これが全工程です。一度きりの通し説明で、判断が必要になる場所ではその理由も説明します。画面での作業は五分ほど。 印刷と貼り合わせにはもっと時間がかかります。
1. エディターを開く
ブラウザで無料で使うか、お使いのプラットフォーム向けのアプリをインストールしてください。
2. 何が固定されているかを決める — グリッドモードかサイズモードか
これは素材を取り込む前に行ってください。ほかのすべてを左右する唯一の選択であり、先に決めておけば、画像を 置いたときにキャンバスがすでに正しい形になっています。
グリッドモードでは、固定された枚数を使用してレイアウトのサイズを設定します。
制約が用紙の側にあるときに使います。A4を三列 × 三行にすれば、それを合計した分のポスターになります。
サイズモードは、希望する印刷サイズに合わせてグリッドと用紙数を自動調整します。
制約が壁や額、あるいは実寸で印刷しなければならない型紙の側にあるときに使います。36 x 24 inと入力すれば、 Docusliceが枚数を算出します。
枚数の計算方法を含めた詳しい説明はグリッドモードとサイズモードにあります。
3. 用紙サイズと向きを選ぶ
実際にプリンターのトレイに入っている用紙を選んでください。LetterとA4がよくある答えです。すべての一覧は 対応する用紙サイズにあります。
これは用紙のサイズであって、ポスターのサイズではありません — グリッドモードでは行と列を数える単位になり、 サイズモードでは指定した寸法を分割する単位になります。
4. 画像またはPDFを追加する
画像追加、SVG追加、PDF追加のボタンを使うか、ブラウザ版とデスクトップアプリではファイルをキャンバスにドラッグ してください。ブラウザ版では、Cmd/Ctrl + Vでクリップボードから画像を直接貼り付けることもできます。どの方法でも、 取り込むものを選ぶ選択ステップが表示されます。画像・PDF・SVGを追加するを 参照してください。
**手持ちのファイルのうち、いちばん大きな版から始めてください。**もともと無かったディテールを、後の工程が 足すことはできません。
これがレイアウトを先に決めておく見返りです。アプリはどれくらいの大きさで印刷するかをすでに知っているので、 画像がそれに対して小さすぎればすぐに知らせ、AIによる強化を提案できます。 大きさの分からないキャンバスに取り込んでしまうと、その警告には比べる相手がありません。
5. 余白はそのままにする
余白の初期値は0.50 inで、これは最初の印刷に適した値です。この手順は、それを変えないでほしいと伝えるために あります。
用紙のすみずみまで使い切りたくて0にしたくなるかもしれません。やめてください。家庭用プリンターは用紙の端まで 印刷できず、余白0は内容が切れて印刷されるいちばん多い原因です。 また、重なりを成り立たせているのも余白です。重なりは余白に対する 割合として測られるからです。
余白が大きいほど各用紙の使用可能な領域は小さくなり、必要な枚数が増えることがあります。このトレードオフは 余白で説明しています。
6. 貼り合わせを助ける目印をオンにする
最初の印刷で元が取れる設定が二つあります。
- カットライン — 各用紙をどこで切るか。 カットラインとハサミマークを参照してください。
- ページ番号 — どの用紙がどこに来るか。見分けのつかない青空の用紙が十二枚あれば、これなしでは組み立て られません。タイルのページ番号を参照してください。
7. 書き出す
ひとまとめに印刷できる単一のファイルが欲しければPDFを、用紙を個別に扱いたければ画像を選んでください。どちらを選ぶか、 そしてベクターPDFで何が変わるかは 書き出し形式にあります。
書き出しにはサインインが必要です。無料です — サインインとアカウントを参照してください。
8. 100%で印刷する
プリンターのダイアログで、倍率を100% / 実際のサイズに設定してください。「ページに合わせる」でも、 「印刷可能領域に合わせて縮小」でもありません。ページに合わせる設定は、何も告げずにすべての用紙を縮小し、 ポスターは揃わず、寸法も正しくなくなります。
ほかに確認する価値のある設定は重要な印刷設定にあります。
9. 切って貼り合わせる
線の上で切り、順番どおりに作業し、用紙の重ね方の向きを正しくしてください。 ポスターを貼り合わせるを参照してください。
最初の印刷がうまくいかなかったら
うまくいかない原因はたいてい四通りで、それぞれにページがあります。
二十枚を印刷する前に、まず一枚を印刷してください。この四つはどれも一枚目で分かります。