一つのテキスト内でスタイルを使い分ける

一つのテキストボックスに、いくつもの見た目を持たせられます。名前は筆記体のフォントで、価格は赤で、日付はひと回り小さく、といった具合です。文字を選択してから変更します。テキストでも段落でも、どのプラットフォームでも使えます。

文字を選択する

テキストの編集を始めてから、その中で選択します。

  • ブラウザとデスクトップ — テキストをダブルクリックして編集を始め、文字の上をドラッグするか、Shiftを押しながら矢印キーを使います。
  • AndroidとiOS — 選択中のテキストをタップするか、テキストを編集を使ってから、ほかのアプリと同じように選択します。単語をダブルタップし、選択ハンドルをドラッグして範囲を広げます。Androidでは長押しでも単語を選択できます。iOSでは長押しするとカーソルが置かれます。

選択によって変わるもの

文字を選択しているとき、次の操作はその文字だけを変えます。

  • フォント
  • フォーマット — Bold、Italic、そのファミリーのほかのスタイル
  • フォントサイズ
  • 色
  • 文字間隔(間隔のシート内)

テキストを選択していて編集していないときは、同じ操作でテキスト全体が変わります。

数文字単位ではなく、より広い範囲に適用される設定もあります。

  • 配置はテキスト全体に適用されます。
  • 行間とリストは行全体に適用されます。

段落・リスト・間隔を参照してください。

文中の太字と斜体

フォーマットも、ブラウザ版とデスクトップアプリのCmd/Ctrl + BとCmd/Ctrl + Iも選択範囲に使えるので、ふつうの文の中の一語だけを太字にできます。

二つのフォントファミリーにまたがる選択範囲の扱いは、プラットフォームによって異なります。

  • ブラウザとデスクトップ — 選択範囲は両方のファミリーを保ちます。太字にすると、それぞれの部分がそれぞれのファミリーの中で太字になります。
  • AndroidとiOS — フォーマットには選択範囲の先頭にあるファミリーのスタイルが並び、選んだスタイルによって選択範囲全体がそのファミリーになります。二つのファミリーを保つには、それぞれの部分を別々に設定してください。

書き出しでは

どの書き出し形式でも、それぞれのスタイルはキャンバス上の見た目のとおりに印刷されます。ベクターPDFには、テキストで使われているすべてのフォントが埋め込まれます。

関連項目